愛猫だけど、家には連れて入れない

一度頭を撫でてあげました。しかし、チャコはそうしているとすぐに地面に寝っころがって、背中を下にお腹を上に向けて両手の爪を立ててじゃれ始めるのです。以前それで手のひらを噛まれたので、早いとこ切り替えなければなりません。

私は立ち上がって階段に足を掛けようとしました。
するとチャコは、先に階段を駆け上がり上の踊り場まで行きました。

チャコは私が4階に住んでいることを知っています。
チャコが中庭の芝生や入り口付近にいるとき、私が「チャコ」と、
上から声をかけることが多いからです。

そんな時、チャコはすぐに上を見上げるのです。ですから、どこかはちゃんと知っているのです。

私は階段を上るのをやめました。一階の主人がいないときに、いつも私の家にやってきそうだからです。
そうなると、餌を上げたりしてチャコの別宅になりそうだからです。

私にそうした余裕があればですが、ちょっと無理なんです。

子供の頃、猫も犬も飼っていたので、その有様は分かります。
生家のように大きな家で、
それに、あのころはまだ、ネコがネズミを捕って来たし、
母屋の2階や隠居にはネズミたちが大勢住んでいて、
夜など、運動会が始まり、
寝静まった頃、

どこからともなく柱を伝って下りてきて、
人間の顔の上にのってきたこともあったのです。

あの当時、そのことをそんなには驚きませんでしたね。
サツマイモや何かを食べられたりして、
共存に近いような感じでした。

そんなでしたから、ネコはネズミを捕ってくると、
得意げな顔をして、
そばでガリガリとネズミを食べていましたね。
生血が滴っていました。

あのような環境だったら、チャコがやってきても良かったのですが。・・

でも、雨の降った後の、あの泥足で畳に足跡をつけられたときはちょっとおどろき、
雑巾で足跡を吹いて歩いたのです。

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