やっぱり白ちゃんを連れて行った人がいたんだ・・

いつも10匹以上いるノラちゃんたちに餌をあげに来るおばちゃんに会うことが出来ました。

このおばちゃんは、おじちゃんから引き継いだとのこと。

毎日、餌と水をもって歩いてやって来ていたおじちゃんが腰を痛めて歩けなくなったというのです。
少ない年金暮らしのおばちゃんがときどき餌をやりに来ていたところ、あの子たちの餌を代わりにやってくれと言い、おじちゃんが餌代を渡してくれるので、おばちゃんは、やらないわけにはいかなくなったとのこと。おじちゃんは、何匹かのネコが餌を食べているか気になっている、とおばちゃんは言いました。

そのおじちゃんがどの人か私は分かりませんが、それより前から自転車で一駅向こうから6年ほど餌をあげに来ていた別のおばちゃんを私は知っています。

そのおばちゃんも腰を痛めて入退院していて、代わりに娘さんが餌やりに来ていた日に出会ったことが数回あったのです。

それぞれ別々に行動していたのかもしれませんが、もしかすると、そのおじちゃんと前からのおばちゃんも知り合っていたのではないかと思います。

というのは、腰を痛めたおばちゃんや娘さんたちの姿を、まったく見かけなくなったからです。

という経緯があるのですが、

「あれは、誰かが連れて行ったみたい、避妊手術に連れて行くと言ってた人がいたけど、そしたら居なくなったから、・・ちゃんと飼ってくれるいいけどね」と、白ちゃんのことにふれた私に返しました。

やっぱりそうだったんだ、白ちゃんは昨年末まで大事に飼われていたまだ子供の顔をしていたネコで、白い毛並みもきれいで、眼がかわいい女の子だったから。それにとても人懐っこく、ベンチに掛けた私の膝の上でしばらく寝ていたこともあったから。

捨てられてまもないことから、人を見て警戒してすぐ逃げ出すほかのノラちゃんとは違っていた。
捨てられたということが実感できていなかったのだ。

「誰か家庭の事情が許す人で、飼ってくれる人が居ると良いけどね」
と、白ちゃんに近づいてくる人に私は言い続けていました。私は自分の生活もきびしく、飼える住宅環境ではないですから。

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このところ見えない白ちゃん

この一週間ほど、

昨年暮れに捨てられた白ちゃんが見えなくなりました。

真っ白なネコちゃんは、高圧線の下あたりにいたり、川の土手を歩いているのですが、

ほっぺの部分に茶色が混じっていて、尻尾の長い愛らしいネコちゃんを私は「白ちゃん」と呼んでいるのですが、見えなくなってしまいました。

あのネコがそうかな? と川向うの生垣の下に数匹いるネコの一匹を、白ちゃんだと思ったのですが、
出てきたところを目を凝らして眺めてみると、茶色の部分があちこちにあり、尻尾も短く切られているので、
白ちゃんではないことが判明。

最近は、全身が黒く艶のあるヘアで、チャーミングな目をした黒ちゃんの姿も見当たりませんね。
(昨日午後4時頃、黒ちゃんがいつもすみかにしているの生垣の下にいるところを見つけ、声をかけると返事をかえしてくれました)

居場所を変えたとも思えるけれど、誰かが家に連れて行ったとも考えられます。

いつも自転車で来て、猫たちに餌をあげているおばちゃんに訊いてみようと、タイミングを見計らっていたのですが、別の女性が来合せて、二人でずっと何か話し込んでいたので、ダメでした。

今度会ったら尋ねてみようと思っています。

誰か家の状況が許すネコ好きの人が飼ってくれれば、一番ありがたいことですが。


IMG_0065[1]


2月の陽が射していた日に、ベンチに掛け私が呼んだ時、隣りのベンチにいた白ちゃんがじっと私の目を見てから、一声鳴いて、すっと私の膝の上にのってきて、10分ほど膝を折り尻尾を丸めて座ったことを思い出します。

捨てられてそれほど長くたっていない白ちゃんはヘアも比較的きれいでした。最近まで飼われていたまだ子供の顔をした白ちゃんの体温が伝わってきたことを思い出します。


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