チャコとくろちゃん(半野良ネコ)

この暑さで、サイドバーのチャコは、表の日陰のコンクリートの上、

特にバイク置き場の隅に寝そべっていることが多くなりました。

飼い主のおばあちゃんは、私同様クーラーが合わないか、節約で点けていないのでしょう。

それで、夕方以降、夜9時過ぎでもチャコの姿を見かけます。

声をかけると、仰向けになって甘えるようなしぐさをして見せます。

以前にもふれていますが、
チャコとくろちゃんは気が合うようで、
縄張り争いの喧嘩をしているのを見たことがありません。

何かあると、先にさっさと立ち去るタイプのネコで、
もともと争いごとを嫌う正確のようです。

この
くろちゃんの場合、飼い主が集合住宅から転居する時に連れて行かなかったので、
拾われたチャコちゃんとは反対というか、
それも影響があるのか、
互いにネコ語で事情を話し合ったのか、

いわゆる友達ですね。
互いに、相手がいる場所をさがして訪ね歩いている所をいくども見かけています。

それで、昨日は、暗くなった頃、
チャコがバイク置き場の空いている所に寝そべっていたので、声をかけていると、
道をはさんで反対側の芝生の方にくろちゃんがいることが分かり、
呼んでみました。

すると、
チャコが寝そべっている近くに来て座ったのです。
静かに声をかけてみると、
くろちゃん、と読んだ直後に、
ふだん鳴いているのを聞いたことがないくろちゃんが、
つぶれたような声で、

はっきりと返事をしました。

チャコとくろちゃんは、1メートルほど離れて、チャコが前に後ろがくろちゃん、
と言った感じで座っています。

ほんとうにかわいいな、やはり、しっかりと穏やかに話しかけると、
くろちゃんも、以前のように逃げ出すこともなく、返事をしてくれたのです。

初めて気持ちが通じた、と、うれしくなりました。
チャコも仰向けになって体をぐるんぐるんさせています。

Sponsored Links

テーマ : ノラ猫のくらし - ジャンル : ペット

猫の夕涼み

左サイドバーのチャコちゃん。

梅雨シーズンまでは、表で見かけることが少なかったのですが、

この連日の猛暑で、

夕涼みばかりでなく、

わたしが夜の気晴らしで表に出て行くと、

周辺のコンクリートの広場を見つけては寝そべっていますね。

出来るだけ、涼しいところをさがして、
家を抜け出すようですね。

でも、私の顔を見ると、
お愛想で鳴いたり、体をあお向けにしてごろごろ転がり、
遊んでくれと合図してきます。

しかしチャコの場合、
おじいちゃんになっても手加減しないので危険です。

うっかり手を出すと爪を立てて来るし、
ガブッと噛みついて来ます。

以前痛い目に遭っているので、
頭やのどの周辺を撫でてあげたいのですが、
今でもとても危険ですね。

野生そのままというか、加減が分からないのですね。

飼い主の方も、
そのように言っています。

でも、元気で何よりです。

オーストラリアでしたか、ノラネコを大量処分したというニュースが流れていたのは・・

Sponsored Links

テーマ : ノラ猫のくらし - ジャンル : ペット

高齢になってもむきだしのチャコ

左サイドバーのチャコは、オスネコで手術もしてあるのですが、

野良ちゃん同士に間に生まれたせいか、

生れた6匹のうち生き残った1匹で生命力が強く野性的なのか、

手で頭や首を撫ぜてあげようとすると、
高齢になった今でも爪を立てて手を出すので、
それが出来ないんですね。

以前ひっかかれたこともあるし、
噛まれてとても痛い思いをしたこともあります。

甘噛みというのでなくて、
ガブリと噛んだり爪をいっぱい出してくるので、
手は出せないんですね。

じゃれているというより、
本気で挑んでくるって感じです。
手加減ができないネコちゃんですが、
それでも、顔を見ると寄ってきます。

こちらが手を出さなくても、
声をかけるとやってきて、
ズボンに、すりすりします。

赤ちゃんのときから飼っている家猫は、
爪を引っ込めて手加減すると思うのですが、
チャコは、拾って育ててくれた飼い主にも同様とのこと。

それでいて、
さわってもらいたいらしく、
そばへ寄ってきて、ごろんと横になり、構ってくれとねだるのです。

野生がそのまま出ているというか、
高齢になっても、そのまんまなんですね。

Sponsored Links

テーマ : ねこ - ジャンル : ペット

梅雨時の「くろちゃん」野良猫になって・・

夏のこと、

夕方7時でもまだ明るいが、
7時過ぎにウォーキングから帰ってくると、
「くろちゃん」が棟の入口の踊り場にいるのをときどき見かける。

以前は、声を掛けただけですぐ逃げ去ったが、
最近は、こちらの様子を伺い、どうしようか迷った挙句、
ゆっくりとそばを通って下の道路へ行き、
そこに座って様子を見ている。

私の方ばかりでなく、
そこは舗装された道路になっているので、車か知らない人間が来るかもしれないと、
首を回し、様子を伺っている。

数回呼んでもこちらを見ない日もあるが、
1度呼んだだけで返事をする日もある。

もさもさの黒っぽい灰色のヘアだけど、
目を見るとそれなりに個性的なネコちゃんだ。

ある日飼い主に置いてけぼりを食って、
ノラちゃんになってしまったが、
集合住宅の住人がそれなりに餌をあげているようで、
痩せてはいないところが安心させてくれる。

ガリガリ痩せて、ヘアだけが目につくようだと哀れだが。

元気な姿を見るとほっとする。
梅雨時だから、
雨が降っている時は、餌をあげてくれている人のベランダに置いてもらっているのかもしれない。

「くろちゃん」も、いつまでも元気でいてほしい、と思う。


Sponsored Links

テーマ : ノラ猫のくらし - ジャンル : ペット

元ノラちゃんと現ノラちゃん

今度、

あのもっさりした、けむくじゃらだが目立たないネコちゃんの写真を一枚撮ろうと思っているが、

ふだん携帯は持って出ないし、写りも鮮明ではないだろうから、

撮るとしたらデジカメを用意して表に出る、
ということになる。

しかし、
あのネコちゃんは、私は勝手に、「くろちゃん」と呼んでいるが、
黒ではなく、灰色っぽいが、黒寄りと言った感じなので、
そう呼んでいる。

いつも、もっさりして、人目を避けるでもないが、行き場が曖昧なのは、
飼い主に置いて行かれたからなんだ、と思うようになった。

そのことは、前のブログ(前回は、黒ちゃん、としているが、ほかに黒ちゃんが複数登場しているので、くろちゃん、に変更)でふれたが、飼い主が、そこを去るときに、連れて行かなかった、と、
チャコの飼い主から聞いたから。

集合住宅だから、誰かが面倒をみるだろうと思ったのか、
ずいぶんいい加減な飼い主だな、と思う。

どの棟の誰が飼っていたかは不明で、
チャコの飼い主は、

「あの辺」と曖昧な方向を指さす。

ある日突然帰る家がなくなったのだ。
餌を与えてくれる主が消えた。

家も餌もなくなった。

そんな、くろちゃん、だったのだ。

表にいることが多いようだが、
現れる時間も場所も突然で、
デジカメを持って出るタイミングが取れない。

その、くろちゃんと、元ノラちゃんが1階のベランダに産み落とし、飼われることになったチャコ。

今では、飼い猫とノラ猫。

だから、あの2匹は友達みたいで、
さみしくなると互いをさがしている。

そんなくろちゃんのことを知った、チャコの隣りの棟の住人が、餌を与えていると聞いたから、
夜は、その人のベランダに置いてもらっているのかもしれない。

ここへきて、
「くろちゃん、おいで」、と呼ぶと、ニャー、と応えるようになった。
けっこう離れた場所からでも。

Sponsored Links

  【BACK TO HOME】  


 BLOG TOP 


Powered by FC2ブログ