やっぱり白ちゃんを連れて行った人がいたんだ・・

いつも10匹以上いるノラちゃんたちに餌をあげに来るおばちゃんに会うことが出来ました。

このおばちゃんは、おじちゃんから引き継いだとのこと。

毎日、餌と水をもって歩いてやって来ていたおじちゃんが腰を痛めて歩けなくなったというのです。
少ない年金暮らしのおばちゃんがときどき餌をやりに来ていたところ、あの子たちの餌を代わりにやってくれと言い、おじちゃんが餌代を渡してくれるので、おばちゃんは、やらないわけにはいかなくなったとのこと。おじちゃんは、何匹かのネコが餌を食べているか気になっている、とおばちゃんは言いました。

そのおじちゃんがどの人か私は分かりませんが、それより前から自転車で一駅向こうから6年ほど餌をあげに来ていた別のおばちゃんを私は知っています。

そのおばちゃんも腰を痛めて入退院していて、代わりに娘さんが餌やりに来ていた日に出会ったことが数回あったのです。

それぞれ別々に行動していたのかもしれませんが、もしかすると、そのおじちゃんと前からのおばちゃんも知り合っていたのではないかと思います。

というのは、腰を痛めたおばちゃんや娘さんたちの姿を、まったく見かけなくなったからです。

という経緯があるのですが、

「あれは、誰かが連れて行ったみたい、避妊手術に連れて行くと言ってた人がいたけど、そしたら居なくなったから、・・ちゃんと飼ってくれるいいけどね」と、白ちゃんのことにふれた私に返しました。

やっぱりそうだったんだ、白ちゃんは昨年末まで大事に飼われていたまだ子供の顔をしていたネコで、白い毛並みもきれいで、眼がかわいい女の子だったから。それにとても人懐っこく、ベンチに掛けた私の膝の上でしばらく寝ていたこともあったから。

捨てられてまもないことから、人を見て警戒してすぐ逃げ出すほかのノラちゃんとは違っていた。
捨てられたということが実感できていなかったのだ。

「誰か家庭の事情が許す人で、飼ってくれる人が居ると良いけどね」
と、白ちゃんに近づいてくる人に私は言い続けていました。私は自分の生活もきびしく、飼える住宅環境ではないですから。

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