捨て猫が増えている

ウォーキングコースでいつも行っている新横浜駅前公園には、一カ月に数匹、新入りの顔が増えます。

誰かが、子猫の処分に困り捨てていったり、もう少し大きくなったネコを、さまざまな理由で、

多分、夜中に車でか、人目につかない時を見計らって捨てていくのでしょう。

先日は、そこへ行くまでの途中の幹線道路脇の、サツキの生垣の中に捨てて行ったと思われる子猫の鳴き声が、
行きも帰りもしていました。昼間は信号待ちの車が渋滞していることも多いので、多分、その時間をさけてのことなのでしょう。

生垣の幅は2メートルくらいで、道路沿いに長く続いています。ツツジ科の生垣が密生していて、悲鳴に似た鳴き声はずっと続いていましたが、道路側に近いあたりで、ちょっと覗いたくらいでは姿は見えません。
お腹を空かせ、最後の力をふりしぼり、鳴き続けていたのでしょう。

私は、連れてきて飼える事情にはありません。

翌日、カラスに狙われたか、息絶えたか、雨の中、もう鳴き声はしませんでした。

公園の方では、腸の調子が悪いのか、グーグーと妙な音を放っていた猫がいましたが、
歩くのもやっとの感じの猫で、私は橋の上から下の土手の辺りにいるその猫を気にしていました。

一昨日、いつも餌をあげに行っているおばちゃんが、
「あそこに死骸がある」と言っていました。

川の反対側には、公園内の生垣の辺りに、「こんな小さな子猫がいる」と、
餌をあげに来たおばちゃんが探していました。
そこにも、生れて歩き出した子猫を誰かが捨てていったのです。

以前ふれましたように、白ちゃんや、ペルシャ風のネコのように、中には、
「私が飼う」と、連れて行かれる猫もいますが、
この公園には、捨てられる猫の方が増えている現状ですね。

これは、日本経済の現状と関係しているのでしょうか。

人も猫も、つらい現実に直面して・・

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「◆黒ちゃん、いるかな?」

黒ちゃん、というのは、新横浜駅前公園の川の土手にいるノラちゃん。 まん丸の目が金色に輝き、ニャン、と短くなくネコちゃん。 梅雨の合間の晴れ模様。 デジカメ持参で、いつもの


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