いとおしいノラ猫黒ちゃん

2日前、
そして本日と、

黒ちゃんに会えました。

正確に言うと、
1度です。

なぜかというと、
黒ちゃんは2匹いて、
私にとっての黒ちゃんは1匹です。

後から黒ちゃんのツツジの垣根に闖入してきた黒ちゃんとは、
話しかけても会話が成り立ちません。

呼んでも、そっぽを向いて素知らぬふり。
おそらく餌やりをすれば、
返事をするようになるかもしれません。

ある意味、あの子もある日捨てられ、
人間不信に陥っているのではないかと思われます。

2匹とも全身黒だから、黒ちゃんですが、
本日会った黒ちゃんとは、会話が成り立ちます。
以前のブログに画像をのせている黒ちゃんです。

本日は、いつも住み家にしていたツツジの垣根から10メートルも離れた土手(下は川)の草むらに座り込んでいました。

「黒ちゃん」と1度呼んだだけで、こちらを見て
「ニャン」と短く応えてくれました。

「こんなところに居たの? お腹すいた?・・暖かくなって良かったね」
「ニャン」
対岸や周囲にいるネコたちの様子から、
すでに餌やりのおばちゃんは来てくれたようです。

満たされた猫の表情から分かります。
お腹が空いて餌が欲しいときの訴えるような鳴き声ではないのです。

この黒ちゃんに出会えた日は、
私も少しうれしくなります。

本日は、立ち上がって、1メートルほど近くまで来てくれたのです。
ノラちゃんの知恵から、
餌がもらえない場合、
一定の距離を保つことを心得ています。

中には石を投げたり、追い払ったりする人もいますから。
落ち着いた黒ちゃんを見ると、安心できます。

「じゃあ、またね、黒ちゃん!」立ち去る私を、ちょっとさみしそうに見送っています。

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